グルコサミンにも種類がある?

実は、グルコサミンと言われているものには
いろいろな種類があります。

普通はそこまで気にしなくてもいいのですが、
興味がある人や、食べ物のアレルギーがある人、
特に甲殻類がダメな人はぜひ目を通してみてください

それ以外の方は、読み飛ばしてもらっても構いません!

動物性と植物性?

グルコサミンには大きく分けて2種類のものがあり、
動物性と植物性に分けられます。

これはタンパク質と同じですが、
グルコサミンの場合、成分自体もほとんど変わりません。

具体的にどのような食材に含まれているかは
食べ物からグルコサミンを摂れないの?」をご覧ください。

動物性と植物性に分けられると書きましたが、
グルコサミンのサプリメントのほとんどが
カニ、エビ、貝、サメ軟骨などを原料として作っているので、
甲殻類アレルギーを持っている方は注意
しましょう!

アレルギーを持っている人は、
植物性のグルコサミンを採用しているサプリメントの
メイト21または健康家族のグルコサミンなら摂取しても大丈夫です!

ただメイト21は値段が高いので続けるのが少し難しいですね・・・。


塩酸?硫酸?

グルコサミンを配合しているサプリメントや
医薬品の成分表をよく見ると、
「グルコサミン塩酸塩」と記載されていたり、
「グルコサミン硫酸塩」と記載されているかもしれません。
中には普通にグルコサミンと記載している商品もあります・・・。

いったいどこが違うのか?
結論から言うと、塩酸塩と硫酸塩では吸収効率が違います!

  グルコサミン塩酸塩 グルコサミン硫酸塩
純度 99% 80%
生体内利用効率 約83% 約63%
1日あたりの摂取量 1,500mg 1,995mg

上の表を見ていただくとお分かりの通り、
グルコサミン塩酸塩のほうが純度が高く、
体内の吸収効率も良い
んです!

そのため日本のサプリメントメーカーでは、
グルコサミン塩酸塩を採用している所が多くなっています!


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