N-アセチルグルコサミンのしくみ

N-アセチルグルコサミンは、グルコサミンと同じ
アミノ酸の一種ではありますが、
グルコサミンが自然界には存在しないのに対して、
N-アセチルグルコサミンは天然に存在するアミノ酸で、
天然グルコサミンとも言われています。

N-アセチルグルコサミンは、ヒアルロン酸やコンドロイチンを
生成するための原料にもなっています。

グルコサミンとは抽出方法や分子構造も違っているので、
また別のもの
と思った方がいいかもしれません。

N-アセチルグルコサミンは、エビやカニに含まれている
キチンという成分から、酵素分解という方法を使って
抽出されています。

N-アセチルグルコサミンが含まれている食べ物としては、
エビやカニの甲羅(殻)、牛乳、チーズ、きのこ類、
また、体内にも存在していて、
皮膚、関節(関節液)、軟骨、脳、眼などにも含まれています。

グルコサミンは、独特のにおいや味が特徴的ですが、
N-アセチルグルコサミンは単糖類(ムコ多糖類の一種)なので、
甘みがあるのが特徴
です。