コンドロイチンとの違い

グルコサミンとセットでよく聞く成分の一つに、
コンドロイチンがあります。

グルコサミンとコンドロイチンが一緒になった
サプリメントも販売されている位なので、
成分が似ているのかと思いきや、
実は成分は大きく違っているのです!

混同されやすい2つの成分の違いは何でしょうか?

グルコサミンとコンドロイチン、それぞれの違い

グルコサミン

【 成分 】 動物の体内に存在する天然アミノ酸
【 含有 】 カニ、エビなどの甲殻類
【 構成 】 関節、靭帯など
【 関節への効果 】 関節痛をやわらげる
【 軟骨への効果 】 新しく再生してくれる

コンドロイチン

【 成分 】 グルコサミノグルカンと言われるムコ多糖類の一種
【 含有 】 山芋、納豆、オクラなどネバネバした食品
【 構成 】 軟骨、皮膚、目の角膜・水晶体など
【 関節への効果 】 関節痛を防止する
【 軟骨への効果 】 減るのを防いでくれる


大きな点をまとめてみましたが、このように、
存在している箇所も違えば構成している箇所も違います。

グルコサミンが「作り出す」という機能であれば、
コンドロイチンは「守る」という機能
といったところでしょうか。

似たようで違う成分だからこそ、一緒に摂る事で
効果がより倍増する、相性の良い成分と言われるんですね。


グルコサミンと同時に摂取する場合は?

グルコサミンと相性が良いとされるコンドロイチン。
同時に摂取する場合は、2つのバランスに気を付けます。

グルコサミン:コンドロイチンの理想のバランスは5:4
言われています。

例えば、体重が54kg以下の人の場合、
グルコサミン1,000mg+コンドロイチン800mg
といった割合が理想とされています。

せっかく相性の良い成分も一緒に摂るなら、
こういった点も踏まえて賢く摂取しましょう!


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