医療費控除できる?

関節痛に効果的と言われるグルコサミンが一般的になり、
CMでも毎日のように見かけるようになりました。

ネットでグルコサミンと検索すると
様々なキーワードが同時に上がってきますが、
中でも増えているのが「グルコサミン 医療費控除」
という検索キーワード。

グルコサミン人気とともに、医療費控除の対象になるのかが
気になり、調べている人が増えたみたいですね。

実際にはどうなのかを見ていきましょう。

ほとんどのグルコサミンは栄養補助食品です

主に、関節痛をやわらげるために摂取するグルコサミンは、
栄養補助食品(サプリメント)として販売されているものがほとんどですが、
果たして、医療費控除の対象となるのでしょうか?

正解は、グルコサミンサプリメントは医療費控除の対象外となります。

先ほども書いた通り、ほとんどのグルコサミンは
栄養補助食品(サプリメント)であって、医薬品ではありません。

医療費控除の対象となるのは医薬品になるので、
残念ながらほとんどのグルコサミンは対象外になります。

ただし、グルコンEX錠は第3類医薬品に分類されているので、
医療費控除の対象
になります。
詳しくは「グルコンEX錠は医療費控除の対象になります」を
参考にしてください(国税庁のホームページなどでも各自ご確認ください)。

以前と比べると、こういったサプリメントを摂取する習慣が
一般的になってきた背景もあり、医療費控除ができると
思っている人も多いそうです。

医療費控除ができると自己判断して大量に購入しても、
医薬品でない場合は医療費控除の対象外となってしまうので、
事前に必ず確認するようにしましょう!


医療費控除についておさらいしておくと・・・

医療費控除は、毎年2/16~3/15に行われる確定申告で
申請しなければいけません。

誰もが対象になるわけではなく、
1/1~12/31の間に医療費が10万円以上を超えた場合
医療費控除ができます。

また、医療費や医薬品の購入の他に通院するための交通費も
医療費控除の対象に含まれますが、いずれの場合も、
誰が何の目的で、というのを明確にしておく必要があります。

普段、あまり病院に行かない人は、
領収証などの証明を保管していないかもしれませんが、
1年を通して何があるかわからないので、
領収証や証明書を保管しておく習慣をつけておきましょう

グルコサミンの中でも、グルコンEX錠は第3類医薬品に分類されていて、
医療費控除の対象となるので、こちらを摂取している方も
購入時の領収証などを保管しておきましょう。


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