関節痛のしくみを知って予防!

加齢や日常生活の癖から関節痛へとつながる場合が多いので、
予防できないものと思われがちですが、
関節痛のしくみを知る事で予防を心がける事は可能です!

既に関節痛を抱えている方は少しでも緩和できるように、
また、現時点では関節痛とは関係がない方は
今後、関節トラブルが起きにくいようにしていきましょう。

季節によって関節痛の痛みが違う?

体温が下がる(体が冷える)と関節痛の痛みも増す、と
言われているので、寒い冬になるとより関節痛の痛みが
増えるのでは?と思っている方は多いと思います。

でも実際には、梅雨の季節に関節痛の痛みが増す人が多い
というのが現状です。

梅雨というと、雨で湿度が高い日が多くなり、
ジメジメとした感じが不快になりますよね。
関節トラブルではない人にとっても、
いい気分にはなりにくい季節です・・・。

ではなぜ梅雨の季節に関節痛の痛みが増すかと言うと、
湿度が上がり、気温等にも変化が出てくるので、
内臓にも変化が出やすくなる
時期でもあるからです。
もちろん、個人差があるので、
梅雨の季節特有の症状が出る人・出ない人に分かれます。

梅雨の季節に限らず、人によっては、
湿度や気温、気圧によって関節痛の症状が出る方もいます。

また、梅雨が6月頃というのも体に変化が起きやすい時期と言えます。
4月に新しい環境になり、5月に慣れたと思っていたら
6月に体力的にも精神的にも疲れてしまう場合があります。

人によっては、そういった事が影響して
関節痛になってしまう事もあるそうです。

湿度や気温といったものは室内であれば調整が出来ますが、
体力的・精神的な疲れというのは自分でなるべく早く
気付いてあげる事が大事ですね。
適度なストレス発散も関節痛予防の一環かもしれません。


日常生活を見直して関節痛を予防しよう!

体温が下がると関節痛になる、というのはよく言われているので、
体を冷やさないようにする等の予防法は思いつくかもしれませんが、
関節を重点的にあたためるという事も意識してみましょう。

お風呂に入る時も、熱すぎるお湯ではなく、
適度な温度のお湯につかるようにしましょう。

また、食生活に関しても、
3食バランスのとれた食事をとるというのは基本中の基本ですが、
体を冷やさないような食べ物から積極的に摂るのもコツです。

もちろん、体を冷やさない食べ物ばかりを食べるのではなく
栄養バランス等もしっかり考えたものを摂るようにしてください。

そして、サプリメントで補うのも1つの方法です。
通常の食事からはなかなか摂りきれない、
グルコサミンやコンドロイチンといった
関節に良いとされているサプリメントで
足りない分を補うといいでしょう。

決してサプリメントに頼りきるのではなく、
あくまでも補助的に、というのが大前提です。

上の「季節によって関節痛の痛みが違う?」にも書きましたが、
湿度が高くなると痛みが大きくなりやすいので、
除湿で室内の湿度を低くする事にも気を付けましょう。

エアコンはエアコンでも、クーラーを使ってしまうと、
体が冷えてしまい痛みが大きくなる可能性があります。

エアコンも上手に使って予防していきましょう。


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